自動車産業:カナダ
ロンドンはオンタリオ州の南西部の中心、すなわち多くの自動車製造業者の拠点の中心に位置しています。新たに投資を考える自動車製造業者にとって理想的な場所であるわけです。 また、ロンドンはウィンザー/デトロイト、トロント、バッファローから車で2時間余りの距離であり、NAFTAスーパーハイウェイと呼ばれる高速401号線と402号線の交差点もロンドンにあります。
自動車産業において、ジャスト・イン・タイムでの輸送とリーン生産の重要性が高まる中、製造業者にとって戦略的な立地選択が求められています。ロンドンに拠点を持つ事は、北米の自動車産業の中心に近接した拠点を持つ事を意味するのです。 近年ドイツ・オーストリア・アメリカの主要な自動車製造企業が、北米での新拠点としてロンドンを選んでいます。そしてロンドンは、これらの製造業各社が健全な競争を通して安定した発展を遂げられるよう、尽力しています。
ロンドンへの投資・クイックファクト:
- 2008年度のロンドン近郊の人口は469,700人、労働人口は262,800人
- 労働人口の内、自動車製造業に15,800人が従事
- 1,200人の従業員を抱えるおよそ50の企業がロンドンに本社を設置
- 製造業はロンドンの労働人口の12%を雇用し、市のGDPにおける最重要産業
- ロンドンから100km圏内に、トラック製造業者2社を含む主要自動車製造業者の6社が位置
- ロンドンから60km圏内に、60以上の部品製造業者が位置
- ロンドンから車で12時間圏内に1億5000万人が居住
- ロンドンにはナショナル・リサーチ・カウンシルの総合製造技術研究所が設立されている
- ロンドンに本社を置く主要カナダ企業:3M、ケロッグ、マコーミック、ジェネラル・ダイナミクス・ランド・システムズなど
- ロンドン市民の5人に1人は25歳以上で大学卒
- 標準的な2階建て家屋の価格は平均230,300カナダドル
- ロンドン市内にウェスタン・オンタリオ大学とファンショー・カレッジの二つの主要教育機関が設立されている
